またもやバトン。
これは自分で拾ってきたやつでっす。
愛らぶ骸会話バトン
「クフフ…輪廻の果てより会いにきましたよ」
『ワォ、ムックだ。10年後も直ヒバさんをストーキングしてるムックだ。』(変に冷静
「そうですか、そんなに嬉しいですか」
『うん、多分。』
「クハハハハ!」
『(負けじと)きゃはははははは!!』
「そういえば僕と同じ髪型にしたいと言っていたそうですね」
『・・・・は?』
「遠慮など無用でしゅよ?」
『“しゅ”?』
「………」
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぷっ』(噴出す
「…か、噛んでなんかないですからね」
『く、くくくk・・・噛んじゃってぇ~、可ー愛いっ!』
「話を変えましょう。貴方は僕の事が好きですか?」
『あっ話そらしやがった。』
「いいから答えて下さい」
『あーはいはい、好きだよ?』(棒読み
「…そうですか。わかりました」
『うん、そーですよ。』
「まあ、貴方の答えが何であれ、僕のすることは決まっているんですけどね」
『何だよ、それじゃあ自分答えた意味なくね?』
「何をするかは後でたっぷり教えてあげましょう」
『うわあー・・・なんか、ムックが言うとエロイ。』
「その前に、これを僕に依存している3人に回して下さい。…いないならどんな人でもいいですよ」
『失礼な、いるよ。それでは、兎磨と藍妃ちゃんと楼羅。頑張れぇー。』
「別に拗ねてませんよ?僕には貴方がいるんですから」
『左様ですか。ならば一生ヒバさんといちゃついてて下つぁい。』
お疲れ様ですた。
では3人はよろしく。
・・・・・・・・・・・・・・ムクヒバ万歳!(何で?